釣行レポート

 

2003年916

六日町の川

天候 晴れ 上流方向からの風やや強い

気温 朝17

水温12度(6時)13度(9時)

 

今週も、5時半に目がさめので、6時前に出掛けてきました。

他の川も気にはなるのだが、そろそろ遡上魚がいるのでは・・・という思いから

またしてもいつもの川に向かう。まずは中流部の最近誰もやっていなそうなポイントに入るが、

予想外の大減水です。10分ほどやってまったく反応がないので、上流部に移動します。

幸い、お目当てのポイントには誰も入っていない、と思って降りていくと、群馬ナンバーの車が・・・

まずは、流れ込みでストリーマーをやってみるが、ひさびさのシューティングでも、

結構飛んでくれました。しかし、追ってくるのはチビヤマメのみ。こつんと一回

当たっただけで、デカイのは出そうもないみたいです。

仕方なく、いつもの竿を出してドライでポイントを叩きながら上流に向かう。

しかし、「ここしかない」みたいなポイントでも、出てくるのはチビヤマメばかり。

たまに、引きの強いのが掛かるが、寄せてみるとチビニジ君です。

やたらと引きが強いし、なにやら銀毛しているようにも見えませんか?

で、ニジマスだと思っていたら、ある事情通によると、「コーホーサーモン」らしい

という話が出てきまして、春先には大型のが結構上がっているみたいです。

 

10時近くまであちこちやってみたけど、あまり良くないようなので、昼上がり。

一時撤退です。

 

イブは4時過ぎに現着。今度は先週イジメまくったポイントを中心にその下流を狙います。

これは先週教育した渓魚です。当然この後リリース。

ポイント手前でティペットを交換しながら観察していると、ときどきライズしています。

三連休の直後ですが、意外や意外、リリースする方が多くなったのかな?

渓魚がいることがわかればこちらのもの。という考えはやはり甘かった。

「激シブ」です。まるで千曲の岩魚です。フライをくわえるふりをしたり、

フェイントを入れて二度食いしてみたり。どこでこんなハイテクニック身に着けたんだろう?

それでも、しつこく流したり、フライサイズを落としたりして何匹か手にすることができました。

今日のポイントは、実はここがメインではなく、少し下流の護岸沿いの深瀬です。

渓魚を脅かさないように遠回りしてポイント下流に近づき、釣りあがります。

ここ数年欠かさずに尺上をとっているポイントですので、イブということもあって

いやがおうにも期待が高まります。しかし、難しいポイントにもかかわらず

出てくるのは八寸止まり。数だけは十匹くらい出ましたが。

最初のポイントまで戻りながらポツポツと渓魚を拾って釣りあがりましたが、

付いていそうなところでは必ずと言っていいくらい反応があり、なかなかの

イブニングタイムを楽しめました。そして、最初のポイントにつくと、

数匹の渓魚がバシバシとライズしている。なかでも大きそうなやつを狙って

投げるのだが、やはり、こいつも教育済み?巧みなフェイントで針をかわします。

14番のプードルでまず一匹。「おまえじゃない」というサイズ。20センチ弱。

フライをソラックス14番に替えると(本物がハッチしていたもんで)見向きもしない。

なんてこったい。仕方なく、プードルの16番に替えたら簡単に食ってくれた。

と思ったらスレ掛かり。25センチそこそこでしたが、もの凄い引きでした。

気を取り直してもう少し上流側のライズを狙うと今度は口にフッキング。

なかなかの引きを堪能して上がってきたのは27センチのプリプリした岩魚。

ま、こんなもんでしょ。フライが見えなくなる前に納竿としました。

しかし、もうひとまわりデカい岩魚がいるはずなんですけどねぇ?

 

使用タックル

 

ロッド FAIS I’s3 8‘3“#3

リール FAIS’98

ライン ウルトラ3ヤマメライン(半分DT3

リーダー フジノライン スーパーフロート 5X12ft

ティペット フジノライン スーパーフロート 6X