釣行レポート

 

2003年6月10日

六日町の川

天候 晴れ時々曇り 不定方向からの風すごい

気温 朝24度 昼29度 夕方22

水温11度(8時)12度(11時)12度(17時)

 

おだやかな朝でしたが、日が昇る頃から変な風が吹き始めました。

のんびりと出かけようとしていたら「おミケ」さんからイタ電が来てすっかり目がさめた。

のろのろと川に向かう。

実績のある某ポイントには先行者も無かったが、こちらも強風のため、風裏になる

ポイントを探して入渓する。河川施設にほど近いこのポイント、足元はヌルヌルのネロネロ。

ふやけたモズクのようなのが付いていて、滑るわティペットや針に付くわで

あまりいい気分じゃないです。しかも、誰かやったあとなのか、反応がない。

対岸近くの鏡の部分でようやく一匹目。難しいポイントにいたわりに20センチほどの岩魚。

戻り際に岸近くのポケット状になったポイントに何気なく放り込むと、ドラグの掛かった

フライを追う魚影が見えたので、少し間をおいてきっちり流してやるとぱっくり咥えるのが

見えた。ゆっくりとアワセを入れるとズシッとした手応え。ドタンバタンという感じの

ファイトをいなし、ネットを嫌がるのを少し強引に取り込むと、久々のビッグな岩魚。

朝からチョーシいいじゃんか。の33センチ。(もっとあったかも)

6月なんだからこれくらいのが出てくれないとね。

下流からの釣り上がりができないエリアなので、ポイントを拾いながら釣り下っていくと

ところどころで2025センチくらいの岩魚が出てくれるが、多くは流れのゆるい岸際

に付いている傾向が強い。流芯を割って飛び出すような渓魚に出会いたいものだ。

 

朝の部を終えて、夕方4時頃からイブの部です。風は相変わらずで、

ザワザワ時々ゴォ〜って感じです。朝方叩きまくった場所ははずして、

下流の方から大きいのがいそうなポイントをラン&ガンではしごですが、

とにかく、下流の方がパッとしないどころか何も反応がない。ハヤすら出ない

という状況でした。朝やったポイントの通らずまでやるつもりで下流から上がっていくと、

そこそこサイズの岩魚が出てきてくれますが、一番のお目当てポイントには

対岸からヘズッて降りた先行者が二人いました。水量も予想よりあるし

大きいのが出そうなポイントは、まだ流速が早くてダメそうなので、また移動です。

川から上がったら河川施設直下にも先行者が!仕方なく中流部まで下りてみたら誰もいないポイントが・・・

しかし、反応なく、誰かやって上がったあとみたいでした。風のせいか、ハッチもあまりないような気がします。

ここも後にして、また下る。こんどは段々のある辺り。やはり先行者の姿はなく、

その分ハッチもありません。薄暗くなる頃まであちこち探ってみたが、ようやくライズを発見。

ライズでわかっていたけど、あまり大きい渓魚ではなかったです。しかも、スレスレ。

手を変え品を変えでやっと掛けてもこのサイズです。

こんなのを2匹釣って本日は納竿です。Iwanamanさんも風には勝てないってか。

普通の風なら味方につけるんだけどね。

使用タックル

ロッド I’s3 8‘3“

リール FAIS98

ライン ヤマメライン(半分DT3

リーダー フジノライン スーパーフロート 5X12ft

ティペット フジノライン スーパーフロート 6X