釣行レポート

 

2003年3月18日

岐阜県蒲田川 栃尾温泉前

天候 晴れ時々曇り 下流からの風

気温 朝2度 昼5度 夕方4

水温 栃尾地区 11度(11時)

 この川は地熱のためポイントによって水温ムラが大きいです

前日に情報を集めていたら、(近い渡良瀬に行きたかったが)風が7メートル

という素晴らしい予報だったので(もう風はたくさん)コカゲロウの

釣りが楽しめそうな蒲田に決定です。風は2メートルの予報でした。

 

今日はいい天気なので期待が持たれます。で、朝7時前に出発。

雪も降ってないので十日町R117号経由で長野道松本ICから安房峠コースです。

料金は佐久までと同じ2350円です。

遠いとはいっても、片道たかだか230キロですから10時半には

現地で釣り券買って川に立てます。去年より峠の小さいトンネルが

良くなったような気がしました。車が替わったせいかな?

少し上流で実績があるK堰堤上流をのぞいてみますが道路からFFM

川の中にエサ師3名というありさまでして、入るのを諦め、下流の

広々としたあたりでライズを拾って遊ぶ作戦にしました(大正解)

川に入ると、下流からFFMがひとり遡ってきましたので、メインの

流れを譲って、山側の浅い流れの遅い(通好み)ポイントを探ります。

ライズがないので、ブラインドで付いていそうなポイントに入れると、すぐに

反応しました。次はきっちり流すといとも簡単に一匹目。なかなかきれいなヤマメです。

フライはソラックスダン#16(クリーム)

そうこうするうちに、18番位のコカゲロウがぱらぱらとハッチしはじめた。

すると、私の上流のあちこちでライズが始まっているじゃありませんか!

もうその後は1時間ほど結構な勢いで釣らせていただき、まるでIK一郎

のビデオみたい?(ほんまかいな)ひょっとして放流したばかり???

大きなブロック(人工石?)の入った隙間でも複数(結構でかい)ライズしていましたが

「お勉強」した「つわもの」みたいで誰もが使うようなフライには見向きもしませんでした。

上流からの帰り際に#20の黄色いノーハックルダン(ハネオチ)でフッキングしましたが

こちらが見失っていたために掛かりが浅くバレてしまいました。

さらにライズを求めて釣りあがると、岩の入ったポイントの水深のあるようなところでは

結構さかんにライズしていて、ぽつぽつとですが釣れます。風がさらに強くなって

山から運んできたのか雪混じりになってきた。「吹雪の中のスーパーライズ」

が頭に浮かんだが、ただ寒いだけでハッチも少なくなってきた気がする。

このサイズが多かったが、数は出ました。

深場の岩の向こう側でライズしていた、ヤマメ25センチくらい。ここでは同ポイントでもう一匹!

 

今年の初岩魚です。ヘアウイングダン#16で

落差のあるポイントから一段上がったところのヒラキでは今年初の岩魚が出てくれた。

もう少し上流にも面白そうなポイントが見えたのですが、急に反応が悪くなったと思ったら

上流に先行者、さらにエサ師が下ってくる!仕方なく最初のポイントで取れなかったライズ

を狙うことにする。シビアなライズ用に巻いてきたノーハックルスピナーが活躍して

くれたのだが、なにせ、見えない!ので、せっかく出てもタイミングが悪かったりして

釣り上げることが出来ず、バックファイヤーダンあたりのほうがよかったかも。

下流のポイントでも数匹追加して帰り時間を考えて納竿としました。

 

でも、今回もすっぽ抜け多かったです。反省!

 

使用タックル

ロッド I’s3 8‘3“

リール FAIS 98

ライン ヤマメライン(半分DT3

リーダー フジノライン スーパーフロート 7X12ft

ティペット フジノライン スーパーフロート 7X8X