釣行レポート

 

2003年2月25日

長野県千曲川 八千穂地区

天候 晴れ時々曇り 下流からの風強い

気温 朝0度 昼4度 夕方4度

水温 八千穂地区 5度(11時)

         6度(13時)

千曲川中流部、岸辺や石周りには雪と氷が・・・

 

去年はのんびり釣行が悔やまれることが多かったので、

今年こそは早めに出発しようということで、朝7時前に出発。

金欠ルートで十日町から117号経由で上信越道から佐久ICへ。

途中、津南から野沢温泉入り口辺りまで除雪が下手で路面が悪く

閉口しました。速い日は豊田ICまで1時間ちょっとで行くのに

なんと2時間も掛かってしまった。高速に乗ったら乗ったで、

前車の巻き上げる塩でフロントガラスが真っ白。そんなときに

限ってウオッシャー液が切れてる。最初のSAで給水するまで遠かったこと。

新潟は小雪模様でしたが、さすがに長野はぽかぽか陽気の晴れで、

ただひとつの不安は「風」でしたね。これが、午後から的中!

いつものローソンで日券とエサ(自分用)を仕入れ、あちこちの

お仲間から「激戦区に付き、ライズさえないかも・・・」と言われていた

某支流合流点へ。最近(2,3年前から)メジャーになってきたポイント

ですが、解禁当初から尺近い銀ピカヤマメがライズする(ヒミツ)のポイント

だったのに・・・Fとかの雑誌でSさんあたりが釣りまくったりしたのが

悪かったのか?簡単にヤマたてできるような写真の掲載はどうかとおもいますね。

ポイント単独の写真なら現場に行ってみなければわからないのですから

少し配慮してほしいもんです。

到着すると、過去に実績のあるプールには、既に4人のFFMエサ師がひとり

ライズ待ち?しています。支度をしながら観察していましたが、

ライズどころか、底まで丸見えなのに渓魚の気配もないみたいなので、

遡行しはじめていたエサ師に声をかけて上流に向かいます。

ライズもないので、#20のブラックパラシュートを8Xに結んで

反応しそうな筋やタルミに浮かべるが、全然だめ。

12時前になってユスリカのハッチがはじまった。右岸に渡り、岸際の

流れを見ているとライズ発見。プールではなく、流れの結構あるところ

なので楽勝かと思ったら大間違いでした。もう解禁から十日も経っていたんだよね。

反応しないので、(その間にもライズはある)ティペットを9Xに換え

フライもピューパに替えたらフライを見失ったときに出た。もちろん「スカ」。

落ち込みと小さいプールが連続してあるポイントなので、上のプールをのぞくと

またライズ。いきなりそちらに向かうのは芸がないので、先程のプールを上流からのぞくと

流芯の向こう側でライズ。体を半分くらい水面に出して挑発している。

「これは、教育してやらねば」と思い、ダウンで狙うと、さすがに食い気満々

だけあって数投で出た。今年初の振動を味わいながらランディング。

初物は18センチくらいのヤマメでした。

フライはTMC100SP#20ユスリカは大小二種類いますね。

次は上流のライズです。トロッとしたわりと水深のあるポイントの底の方から

ライズするので、ハデに飛沫が上がります。

(ライズと水面上を飛ぶユスリカが見えますか)

ただ、こいつは結構しぶとかった。上へ回り込んでもダメだったので、

休ませながらさらに上流のポイントに目をこらすと、またまた

数匹がライズしています。どーなってんだい。噂とちがう〜(嬉)

このライズもばっちり写したつもりだったが、カメラがとんでもない

上を撮っていたのでボツ。で、下の方から順に遊んであげて、

ここでは2匹釣りました。フライはブラックパラシュート#20

先程のライズに向き直り、上流から狙うと、こんどはあっさり

食った。が、先程からの下流からの強風のため出来たウインドノット

のせいかあえなく合わせ切れ。やっぱり、マメに換えなきゃダメですね。

その後は数匹のライズをとっかえひっかえ遊んで(遊ばれて)

いるうちにライズも散発になってきたので、最初のプールをのぞきに行ったのだが

相変わらずのようなので納竿としました。

 

使用タックル

ロッド I’s3 8‘3“

リール FAIS 98

ライン ヤマメライン(半分DT3

リーダー フジノ スーパーフロート 6X12ft

ティペット フジノ スーパーフロート 9X