釣行レポート

 

2002年823

新潟県魚野川支流

天候 曇り時々晴れ 上流からの風時々強い

気温 14度(6時半)〜18度(9時)

水温 A川 12度(8時)

 

7月の上旬からいろいろな行事が続いておりまして、

休みでも顔を出さなければならなかったりで、しかも、

お休みのたびに雨が降る!シトシト降りならいいのだが、

ものすごい降りになることもしばしばでして、はっきり言って

この夏はロクに釣りしていません。レポート上げられなくて

申し訳ありませんでした。

 

さて、お盆も過ぎ、高原では涼しい風が吹くようになりました。

こうなると、某川の上流部では、産卵のための岩魚の移動が始まり、

大物釣りのチャンスが訪れます。

雨が降ったり、水が出て川が荒れたりしても、週に一度は様子を

見に行ってましたが、ようやく遡上が始まったみたいです。

 

6時に出発。30分後には川に立っていましたが、かなり涼しいです。

アブも出ていません。駐車スペースに登山らしき車が一台

いるだけで(登山の支度中)川には誰も入っていないようだ。

ピーコックパラシュートやアント、でかいカディスなどで

探りながら下流に移動していくが反応は皆無。去年の実績のある

ポイントに着き、丹念に探りを入れるが、やはり反応なし。

フライをブラックパラシュート12番に替えて、増水している

流芯の脇の少し浅くて流れの遅いポイントを探るがやはり反応はない。

釣りあがっていくと、二つの石にはさまれたポケット状のポイントを発見。

50センチ上流にフライを落とし、石の間にさしかかった

ところでガボッとヘッドアンドテールで出た。やっぱりいましたね。

10メートルほど下流に歩かされましたが、

わりとあっさりネットに収まってくれた岩魚は32センチでした。

ここの大きい岩魚の唯一の欠点は、引きが弱いということですね。

湖育ちのせいか、爬虫類を思わせる姿形とは裏腹に、フッキングすると

あっけないほど簡単に寄ってくるのです。そのくせ、リリースしてやると、

ものすごい勢いですっ飛んで行ったりしますが・・・・・

同じようなポイントで4匹ほど20センチクラスを追加して

仕事のために帰路につきました。あとひと月楽しめます。