最新釣行レポート

  

 

最新の釣況をレポートします。

2001年6月5日

各河川とも絶好調!か?

 

更新の間隔が長くてとても心苦しいのですが、色々ありまして、ひらにご容赦お願いいたします。

 

朝7時から、魚野川本流に入るも、対岸に一人、よくみると、下流にも・・・餌師が入ってきた。トラブルは御免なので、早々に退散。

1キロほどA川を遡って比較的大きなランを釣り下ると、中ほどで心地よい手応えが・・・ラインハンドでラインを手繰りはじめたが、やはりリールでファイトすることにする。が、これが結構走るわ潜るわで、ようやくネットに収めると、プリプリのヤマメちゃん27センチ。5メートルほど下流でもすぐにヒット。今度は25センチ。写真を撮るために網のビクの中に入れるとビュッと何かが走った。よく見ると、ビクの中には一匹だけ、しかももう一匹も網の角から頭を出しているではないか。網がほつれて口をあけていたのだった。なもんで、集合写真は無しよ。ヒットフライはマーチブラウン10番でした。

中流部へ移動したが、この頃から、風が強くなり、柳がパラパラを踊っています。「上へ行けば風が弱いかも」という思いが頭をもたげてきたのと、「湖の流れ込みでストリーマー」というもくろみもあったので、行ってみることに。しかし、流れ込みには先客が・・・・しかもボート持ち込みで・・・知らないかもしれませんが、このダム湖は、南魚沼3町5万人の飲み水を賄っている大切な水源です。そのためか、ボートからの釣りや、寄せ餌を撒くことは禁じられています。仕方なく移動すると、またも素晴らしい風が・・・水の色と減り具合だけ見て帰ってきました。

B川合流付近で、20センチほどのヤマメをたくさん釣って、A川の部終了。

イブニングはC川でと決めていました。実績のあるポイントに入ろうとすると、対岸にルアーおやじ。こちらは流れの中を釣りたいし、向こうを観察すると、堰堤下だけ釣っているようだが、やっぱり同じ段に入るのはバツが悪いので、一段外すことにするが、相変わらず風が強く苦戦する。30分ほど頑張ってみたが、たまらず下流へ移動。先週末某氏がイイ思いをしたポイントと、バラした大ヤマメが狙いでのことです。

場所とりよろしく川原の大石に腰掛け、ライズを待つこと30分。強い筋の脇でパシャ。対岸の魚道の脇でジャンプ。「はじまったぞ」上流からはヒゲナガやモンカゲロウが強風に乗って飛ばされて来るようになった。「いけるかも」と思い、キャストしはじめたのが悪かったのか、もう少し待てば話がかわったかも。とにかく上流からの風が強くてライズポイントまでフライが届かない。仕方なく上流へまわりこみ、ダウンで流し込むことに。この方法の欠点は流れ込み直下は狙えない(ラインを白泡に巻き込まれる)のと、光線の関係でフライが見えなくなるのが早い(遅くまで釣りが出来ない)ことです。

すっぽぬけ数回の後、明らかにサイズの違うライズが一番強い流れの脇で起こった。さっそくそいつに狙いを代えてキャストを繰り返すが、いっこうに咥えてくれない。浮気をして、隣の筋を流すと今度はフッキング。さっきの大型を驚かせないように横に移動しながらランディングすると25センチのヤマメ。その後何度もフライを替えてみたが結局暗さに負けてゲームオーバーにしましたとさ。